省エネルギー基準の改正


2013年10月に住宅の省エネルギー基準が改正になります
今回の改正は変更点が多く、たとえば熱損失係数(Q値)、夏期日射取得係数などの指標がなくなり、新しい指標が導入されます。
以下に簡単に省エネルギー基準の改正のポイントについてご説明します。
なお、下記は「住宅の外皮と設備の省エネ計画講習」で配られたテキストをもとにしています。
今後正式な解説書が出た場合は、下記の内容が変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
 
主な変更点
指標
従来、住宅の省エネルギー基準には、主に以下の指標がありました。
  • 暖冷房負荷
  • 熱損失係数(Q値)
  • 夏期日射取得係数
これらの指標が廃止になり、新たな指標が設けられます。
新たに設けられる指標には以下のものがあります。
 
基準値
従来は、全国を6地域に分けて基準値を設けていましたが、改正後は8地域となります。
また、従来は、小規模住宅やパッシブソーラー住宅では補正基準が適用されていましたが、これが廃止になります。
外皮平均熱貫流率は、沖縄の基準値が廃止になります。
また、冷房期の平均日射熱取得率は、北海道・東北などの基準値が廃止になります。


外皮平均熱貫流率 平均日射熱取得率 一次エネルギー消費量

 省エネルギー基準計算ソフト [ エネカル ]

ホーム